「モテる性格」を科学的に説明します

女性に言い寄っている男性

「モテる性格」と検索すると大量にHITしますね。
色々なサイトが色々な事を書いていますが、残念ながらほぼ全て間違っています。

恋愛学の世界では、この問題の答えは既に出ているのです。

さあ人は、どのような異性に対して「性格が良い」と思うのでしょうか?
一緒に見ていきましょう。

「性格が良い」と思われる男性の特徴

まずは男性編です。
女性はどのような男性を「性格がいい」と思うのでしょうか?
結論から言うと女性は、
自分に好意があって、かつ自分が操れそうな男性
を性格がいいと思うようにできています。
惚れる・惚れないは別として、「性格が良いな」と思うようにできているのです。

この理由は簡単で、女性から見て、いかにイケメンだろうが、金持ちだろうが、その男性をコントロールできなければ、なんの意味もないからです。

女性は、その営巣本能から、自分を守ってれるほどにたくましく、かつ立派な巣を提供してくれるほどに裕福な男性を選ぶようにできていますが、その相手をコントロールできていなければ、その資源を独り占めすることはできません。
要するに、ヤリ逃げされて終わってしまうということです。

太古の昔には、相手の性格を無視して、ルックスだけで体を許してしまう女性、つまり「ヤリ逃げ」されてしまう女性も数多くいたでしょう。
昔の時代で、父親の投資を受けずに生き延びることは非常に難しかったでしょうから、そのような女性の遺伝子というのは、徐々に淘汰される運命にあります。

結果的に現代では、男性の性格を軽んじる女性の遺伝子は絶滅し、そうでない女性の遺伝子だけが残っているというワケです。

男性には理解できない女性の思考

よく男女の友達同士で、こんな会話があります。

「好きな人ができたの」
「どんな人?」
「すごいカッコイいいの」
「じゃあ、今すぐ抱かれてもいい?」
「う~ん、それはイヤかな」
「???」

相手の男性がいかに優秀であろうと、その子供が生きて、子孫を残さなければなんの意味もありません。
なので女性は、自分のことを好きだと言ってくれて、さらに「浮気しないよ」「ずっと一緒だよ」みたいなことを言ってくれて、はじめて「性格がいい」という感情が芽生えるようにできているのです。

女性から告白して付き合ったにもかかわらず、すぐにはエッチさせない女性がいますが、それは自分への投資量を見極めているからです。
何度も言いますが、女性は、ヤリ逃げだけは避けなければならないのです。

女性の心というのは常に
A君はイケメンだけど、コントロールできそうにない(=性格が悪い)
B君はブサメンだけど、コントロールできそうだ(=性格が良い)
という葛藤に悩まされています。

まとめると、女性は、自分に好意があって、かつコントロールできそうな男性を性格が良いと思うようにできていて、いかにイケメンであろうと、コントロール不可能(浮気しそう、子供に投資しなさそう)な男性に対しては、「性格が悪い」と思うようにできています。

「性格が良い」と思われる女性の特徴

さて、女性編です。
男性は、どのような女性を「性格が良い」と思うのでしょうか?

結論から言ってしまうと、男性は美人であればあるほど、「性格が良い」と思うようにできています。
女性陣からはクレームがきそうですが、事実なのですから仕方がありません。

生物というのは、自身の子孫繁栄において有利なことが起きると、快感を覚えるようにできています。
たとえばおいしい物を食べると心地よく感じるのは、体に足らない栄養素が行き渡るからです。
趣味に没頭してしまうのは、ストレスが減るからです。
中でもSEXは、子孫を直接的に残す行為なので、最も強い快感を得られるようにできています。

男性にとって、最大級に子孫繁栄に有利な行為というのは、魅力的な女性とのセックスです。
魅力的な女性に子供を産ませれば、その子供も魅力的になる確率が高く、より多くの子孫を残してくれる確率が高まるからです。

従って男性の遺伝子には、魅力的な女性にいち早く惚れこむシステムが組み込まれていなければなりません。

大昔には、目の前の美女の性格をいちいち吟味するような男性も存在していたかもしれませんが、そのようなモタモタしている男性というのは恋愛競争に破れ、遺伝子を残せなかったことは安易に想像できます。

美人=性格が良い、不美人=性格が悪い

現代に生きている男性というのは皆、美人というだけで「性格がいい!」と思ってしまう男性の子孫です。
近親交配以外は、人妻だろうが、子持ちだろうが関係ありません。素早く惚れこめます。
このことは、複数の心理学者らの実験によっても明らかになっています。

男性陣に美人の写真を見せて、その印象を聞くと、

「優しそうだ」
「慈愛に満ちている」
「思いやりがありそうだ」

という答えが返ってくるそうです。
しかし、不美人な女性の写真を見せると、

「怒りっぽそうだ」
「愛想がわるそうだ」
「とっつきにくそうだ」

という意見ばかりだったのです。
これは女性からすると、なんとも不愉快な話ですが、事実です。

男性はルックスだけで好きになれる

驚くべきことに男性は、美人を見ただけで性格がいいと思うばかりか、好きという感情さえも即座に沸くようにできています。
もちろんそれは、セックスがしたいという感情です。
男性の中には美人=好き=セックスしたいという公式があるワケで、そこには愛もヘッタクレもありません。

「ホントに好きなの?」と女性はよく聞きますが、好きです(笑)
なにせ男性は、美人を嫌いになることができないのですから(笑)

男性の感情は、セックスの成功確率とも密接に関係しています。
目の前に、セックスできる可能性がある女性がいると、テストステロンという男性ホルモンが急上昇する仕組みになっているのです。
このホルモンは「好き」という感情を増幅させる役割を持っています。

たいして可愛くない女性でも、男性は「心底愛している」と思い込めてしまうのです。
とはいえ、セックス後にはテストステロンの分泌量は激減するので、急に冷めてしまいます。

つまり男性は、テストステロンによって、自分自身さえも騙して女性を口説いているという事になります。
これは、女性のウソを見破る能力に対抗して、男性が身につけた能力だと考えられています。
非常に都合のいい話ですが、男性自身も、一度セックスを終えるまでは、自分でも本当に好きかどうか分からないのです。

まとめると、男性は美人であるほど「性格が良い」と思うようにできていて、好き嫌いの感情は、セックスの成功確率と密接に関係している、ということになります。

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