史上最強の口説き文句はコレだ!

カップルの手のひらの上のFOREVER

世の中には星の数ほどの口説き文句がありますが、実はその意味というのは、たった1つしかないというのをご存知でしょうか?

全ての口説き文句は、つまるところ、
Only You Forever(オンリー・ユー・フォーエバー)
というのを言い方を変えて言っているだけなのです。

恋愛学的には、信憑性のある Only You Forever こそが、最強の口説き文句といえます。
ちょっと詳しくみてみしょう。

そもそも、なぜ女性は男性よりも選ぶのか?

ここに、ルックスが良く、資産家で、頭脳明晰で、さらには運動神経も良いような、ほぼ完璧な男性が1人いたとします。
女性としては、この男性とエッチをすれば、同じように完璧な子供が生まれてくる可能性が高いので、それでいいハズです。
しかし殆どの女性は、それをしようとはしません。
なぜでしょうか?

それは、妊娠した後も、その男性がしっかりと面倒を見てくれるという保障がないからです。
女性は、その営巣本能により、妊娠&子育て中も手助けしてくれる男性を選びます。
だから女性は、せめて子供が自立するまでは一緒にいて、しっかりと面倒を見てくれそうな男性でないと、性欲が沸かない仕組みになっているのです。

自立とは、自分の身を自分で守り、1人で食料を確保できるようになる事です。
人間の自立はだいたい10歳ほどで、哺乳類でも最長です。
(現代社会では20歳位ですが、ここでは生物学的な数字でお話します)

人間は、一人前になるまでの期間がとても長いです。
だからこそ、人間のメスはオスに大きな誠意を求めるようになっているのです。

子供の自立期間が長い生物ほどオスを慎重に選ぶ

信じられないという方のために、少し違う生物にも目を向けてみましょう。
生物界全体で見た場合、子供の自立期間が長い生物ほど、メスがオスにより大きな誠意を求めるということが確認されているのです。

例えば人間に一番近いといわれるチンパンジーの場合、子供は生まれて半年で親をなくしても立派に生きていけます。
だからチンパンジーのメスは、オスにそれほど大きな誠意を求めません。
いや、求める必要がないのです。

ウサギは生まれて2週間で自立できるので、メスはまったくオスに誠意を求めません。
必然的に、ウサギの生殖形態は乱交型になっています。

一番凄いのはシーラカンスです。
シーラカンスは深海に生息していて個体数も少ないため、そもそも異性と遭遇することすら難しいです。
なので両者が出会った際は、すぐさまパートナーとなり、確実に自分達の子孫を残す必要があります。
相手を選んでいる余裕などないのです。

パートナーを選ばないということは、性淘汰が行われないということです。
結果、この魚は約4億年もの間、殆ど姿形を変えずに生き続けています。
(つまり、進化をしていない)

最強の口説き文句は「結婚しよう」

人間の女性が、生物界一異性を選り好みする生き物であるという事はわかりました。
その理由もわかりました。
さて、いよいよ本題です(長っ!)

さあ、ではどのような基準で女性は、
「10年くらいは一緒にいてくれそうだな」
と思うのでしょうか?
この答えが最強の口説き文句ということになります。

結論からいえば、そんなものはありません(えっ!)
人それぞれ、判断基準が違うワケですから、「これを言えば絶対に落とせる」みたいなセリフなど存在するワケがありません。

仮にあったとして、そんな受け売りを棒読みしたところで、女性の心には響かないでしょう。
恋愛で大事なのは、何を言うかではなく、どのように言うかです。

唯一あるとすれば、それはプロポーズ的な言葉です。
法的に一緒にいるという約束をしてしまうワケです。
僕の知り合いで超ブサメンなのに、いつも超美人を連れている人がいるのですが、その人の口説き文句はいつも「結婚しよう」だそうです。

現在の日本の法律では、結婚した場合、不利になるのは男性の方です。
結婚生活を続けようが離婚しようが、子供が20歳になるまでは養育費などを払い続けなければならないということが、法律で決まっているからです。
子供を産まずに別れた場合でも、慰謝料を払うのは男性の方です。

なるほど、「結婚しよう」は男性が最も言いたくないセリフであると同時に、女性が最も聞きたいセリフなのです。
プロポーズの言葉こそが、最も信憑性のある Only You Forever だといえると思います。

「結婚しよう」のタイミング

いくら「結婚しよう」が最強の口説き文句だといっても、知り合ってすぐに言ったのでは、何の効果もありません。
効果がないどころか、気味悪がられます。

惚れやすいということは、浮気もしやすいということであり、そういう男性は信用されません。
いくら一目惚れだろうと、一目惚れだと悟られてはいけないのです。
合コンだろうが、お見合いパーティーだろうが、知り合った場所に関係なく、しばらくは「友達以上恋人未満」のような期間を意図的に作るべきです。

好意を伝えるタイミングは「お互いがある程度を分かり合った頃」と定義することができますが、これは年齢を重ねるほど長くする必要があります。
人は年齢を重ねるほど、自分の素の部分を出さなくなるからです。

小学生時代を思い出してみてほしいのですが、たとえば低学年であれば、転校生がやってきても、その日のうちに仲良くなってしまいます。
これが高学年になってくると、1週間くらいかかります。
大人になると、初対面の人同士が親しい仲になるのには相当の時間がかかります。
男女の仲であったとしても、やはり普通は、1~2ヶ月くらいは必要かと思います。

女性を口説くときには、
「どうやったら落ちるかな?」
ではなく、
「どうやったら Only You Forever だと信じさせられるかな?」
という思考で考えてみてください。
自然と答えが出てくると思います。

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