ジゴロなんか!【2】実践編

ジゴロなんて!実践編

この記事は僕が書いたものではありません。

「ジゴロなんか!Gigolette Philosophy」
という2010年頃まで存在したサイトのキャッシュになります。
現役のジゴロ(ヒモ)の方が書いています。

非常に優れた文章だったので、オフライン時でも読めるようにコピペしておいたのですが、ふと気づいた時にはサイトはなくなっていました。
僕だけが読めるというのはなんとなく気が引けるので、共有したいと思います。

僕とは色々と考えが違う部分もありますが、凄い!と思えるような部分もあります。
特に、ジゴロ(ヒモ)をする上でのマインドについて、参考になる部分があると思います。

PS:
書いたご本人様
もしも不快に感じた場合は メールフォーム よりご連絡くださいませ。
即刻削除させていただきます。

~ここからです~

まえがき

ジゴロとは生身の人間との信頼関係を構築するスタイルのひとつなので、理屈だけでは通用しない実践の世界だ。出会いのタイミングや運などの環境にも左右されるし、アドリブなどの機転や決断力も問われるだろう。答えは人によっても違うしひとつではないのだが、より正解に近い模範解答あるいは考え方は存在する。

その答えを早く知りたいという人のために実践編を用意した。ここではジゴロとして活動する際の戦術や忠告などを具体的に紹介する。これらの中から、自分のセンスに合うものをチョイスして参考にしてみてほしい。

【1】出会いのキッカケ作り

ホストクラブやそれに類する店に所属していれば、フリーでジゴロをやってるよりは楽に多くの出会いがある。ただお店にいて、同僚の客が連れてくる友達を待っていてもいいが、それではあまりにも芸が無い。やはり店の外へ出て自力で客を獲得したいもの。その場合でも、所属の方がフリーよりも遥かに有利だ。店の看板(名刺や割引券)が強力な武器になるからだ。

フリーでも適当にネームカードを作ってメールアドレスや携帯番号をバラまけば条件は同等に思えるかもしれないが、最初から自分はホストなんだよというステータスをアピールできる点は、所属していた方が便利だ。店に連れて来ることができたら、同僚たちの心強い援護射撃にも期待できる。何より、ホストクラブという空間そのものが、すべて自分に有利な環境を提供してくれている。なので、ビギナーはホストクラブで働いてみるといいだろう。

さて、出会いなんて外に出ればいくらでもある。しかし現実には選択肢は少ないだろう。実家で親のスネをかじってバイトしているなら自由になる時間も金も多いが、自分で家賃を払ってギリギリの生活をしているなら、そうもいかない。未経験者にはホストクラブで働くことをすすめておくとして、ある程度わかっていて手っ取り早く新しい出会いを求めるなら、どうすればいいだろうか。

誰でもすぐに思いつくのはナンパだ。しかしこの方法は少し考えものだ。その場の勢いでエッチしてしまうだけならナンパは有効な手段だが、ジゴロの場合はエッチが目的ではない。ある程度長い期間付き合うということを考えた場合に、その出会いのキッカケが単なるナンパというのは望ましくない。二人は出会うべくして出会ったんだという運命的な演出が必要となる。もちろん単なるナンパでも演出は可能だし、演出していないのに運命的な出会いをしてしまう場合だってある。そもそも出会いなんて大部分が運まかせなのだが、その運を自分で呼び寄せる手段を考えてみよう。

さてナンパ以外にどういう出会いが考えられるか。幼なじみや同級生は別にして普通に考えれば、職場の同僚や取引先の客などということになるか。しかしそれは自分から運をつかみにいってることにはならないし、ツマラナイだろう。残る選択肢は趣味のサークル活動ということになる。インターネットで知り合ってオフ会を開催するなんていうのは、その典型例といえる。

間違っても出会い系サイトなどに入り浸らないように。あんなものは殆どが「てぃんくる」や「らぶもーる」等で募集されてるサクラの仕事と思っていい。そこをあえて「メールレディーを落とすんぢゃあ」と燃えているのなら止めないけど、ソープ行ってソープ嬢を落とすのとは次元が違うような気がする。「オレはメルレディハンターだ!」という方がいらっしゃいましたら、情報をお寄せください(笑)

「女が男と会うには動機が必要だ」というのはたいていのナンパ本にも書かれているメジャーな情報だが、そもそも人間が動くには動機が必要だ。動機が不明瞭だと裁判ですら無罪になる確率は高い。ではその動機付けをどうすればいいのか。趣味のサークル活動には、立派な動機がある。やはりコレを利用しない手はないだろう。ひとくちに趣味といっても抽象的すぎるがアイディアさえあれば、どんなことでも趣味として人を集めることはできるだろう。

しかしここで間違えてはいけないのが、マニアックすぎないこと。あくまでも動機付けができれば、それでいいという程度だ。できることなら無趣味で無気力で友達も少なく親兄弟とも疎遠で生きがいといえる明確な目的もなく、ちょっと自虐的な感じの相手と出会いたいわけで(その条件にハマる人と出会いやすいのはホストクラブであったりソープランドであったりむしろナンパの方がよかったりするわけだが)あまり濃い分野の趣味は避けた方がいい。

具体的には考えればいくらでもあるが、カラオケ、ワイン、スノボ、クラブ、サッカー、野球、グルメ、旅行などライト感覚なのはこのあたりだろうか。芸能プロダクションと称してオーディションをすれば全国から写真付きプロフィールが送られてくるが、実績のない無名プロダクションだと、まず間違いなくメジャーなプロダクションに負けるので単なるハッタリでオーディションするのはやめておいた方がいいだろう。それならバンドのメンバー募集くらいにとどめておいた方が無難だ。これでも広告文によっては写真付きプロフィールが送られてくるが、まったくバンド経験の無い初心者にはおすすめできない。

自分に対応可能な趣味のテーマが決まったなら次はどうするか。選択肢は二つだ。つまり主催するのか既存のサークルに参加するのか。サークルというものを知らない場合には参加する側にまわる方が無難だろう。しかし、これでは主導権がない。サークルの運営方法について学んだなら、是非自分で主催したいところだ。メンバーが集まったなら、あとはどういうセッティングで会うか。これは各自でいろいろ研究してみてほしい。なにしろ主催者には絶大な権限があるのだから、どんなセッティングも思いのままになることだろう。

ひとつ実例を挙げておくなら、たとえば浦和レッズのファンによるサポーターズサークルだ。試合の日は応援に行って、そのあと飲みに行っても食べに行ってもカラオケに行ってもヨシ。メインはサッカー観戦だけど、実はそのあとの交流会の方が盛り上がるなんてのは当たり前。そこでの出会いがゴールではなかったとしても、新たな合コンに発展する可能性は十分秘めている。こんな感じで積極的に出会いをものにしていけば、そのうち「コレだ!」という運命の出会いがあるだろう。出会いなんて外に出ればいくらでもある、というのをコトバ通り実感してほしい。

【2】第一印象

出会いをものにしたなら、次は自分の売り込み(営業)だ。これの成否は殆どの場合、ファーストインパクトで決まる。といっても緊張することなんてない。失敗を恐れていては何もできない。コレがダメなら次があるさ、くらいにリラックスしてかからないと、その緊張は相手にも伝わるだろう。

誰しも自分のキャラというものがある。相手に合わせて最適なキャラを使いわけられればいいが、最初は雰囲気でテキトーにいっとけばいい。いかにもジゴロっぽく攻めてもいいし、芸人キャラを演じてもいいし、ヤクザちっくなノリでカマしてもいい。一瞬でも相手が引いてしまったと感じたなら、最初のキャラはツカみとしてスベったということで無かったことにしておいて、即座に別のキャラに切り替えられる狡猾さがあればいいだろう。

これも書き古された言い回しだが、自分を商品だと思えば売り込みの戦略も見えてくる。そのためには自分をよく知ることが必要だ。網膜を通して相手の脳内で自分をどのようにイメージさせるのか、鏡を見て研究することも重要だろう。自分は商品なのだから、まずは存在をアピールしてインパクトを与え、意識をこちらに向けさせるところから入ろう。

互いの意識が向き合ったなら、次はできるだけ早く相手と見つめ合う機会を作ろう。無言でジッと見つめてもあとでフォローできるならいいが「きれいだね」程度だと少し心細い。もう少しマシな口実がほしい。わりと簡単なのが、アクセサリーや服や髪型などの評価。これも見つめたあとで、ちゃんと評価してあげなければならない。

「アレ?カラーコンタクトしてる?」なんてのは見つめ合うのに絶好の口実だね。ちゃんと動機があって会っているのだから、見られることは意識してその場にいるわけだが、さらにちゃんとした理由付けをして「今まさにこの瞬間に見られているんだ」を意識させることに意味がある。これを出会ってから数分以内に決めてしまうのを目標としたいところだ。

同じく出会って数分以内に決めたいのが、心に残るコトバ。友人から短所や長所をズバリ指摘されると、その時は何でもなくても意外といつまでも憶えていたりするものだ。そのような相手を評価するのに適したコトバを、会話を進めながら短時間で見つけてしまう。これはアタマが冴えてないと相手にハマる表現がなかなか思いつかないもので、誰と会話する時でも常日頃から相手を評価するコトバを探すクセをつけて、数をこなして経験して失敗を繰り返しながらレパートリーを蓄積しておかないと、イザという時にそうそう簡単に気の利いたセリフは閃かないだろう。

何もズバリ言い当てなくてもいい。こんなのは雰囲気でいい。「パッと見ハデだけど、実はすごい人見知りだね」「見た目おしとやか~な感じだけど、実はすごいエネルギッシュでしょ?」みたいにテキトーでいい。「あ、この人わかってくれてる」と思わせることに意味がある。そんなたった数分間喋ったからといって相手の深層心理なんかわかるはずもないのだが、雰囲気で押して自分のペースに持っていくには、こういうコトバが必要になる。一回や二回スベっても強引に押せば、そのうちヒットするだろう(笑)

相手が何に反応するのかジャブを打ちながら、手応えが返ってきたならとにかく相手に喋らせることだ。根掘り葉掘り尋問するのではなく、相手が喋りたがっている話題だけを喋らせてあげる。相手に喋らせるのが目的だから、こっちが知っていて喋りたくなってもガマンして相手に喋らせてあげる。その間にもアタマをフル回転させて相手を分析して、次にどの話題をふるか考えながら、こちらからもたまに感想や質問など話題が広がる方向に喋り返す。相手の話題についていくには当然こちらにもそれなりに予備知識が必要なわけで、常日頃からあらゆる分野にアンテナを張り巡らせておかなければならない。まったく興味が無くても旬な話題くらいはインプットしておこう。

初日の仕上げは、何といっても繋がりを維持するための情報交換だ。話しが盛り上がっているところで、この関係を明日以降も続けていこうぜという意思確認をキメなければならない。その場で互いの携帯に電話し合ってテストメールを送信し合えれば、初日のノルマは達成といったところか。もしそのタイミングを逃してしまったとしても、とりあえずネームカードを渡して自分の携帯とメールくらいは教えておこう。相手によっては、あえて相手の連絡先をきかないでおくというのもアリはアリだ。

シチュエーションにもよるが、ガッついてはいけない。初日からホテルに誘うなんてあり得ない。エッチなんかには興味はない、くらいの勢いでないと相手も本気にはならない。といって下ネタ厳禁というわけではない。なんだかんだ言っても下ネタは一番ウケる。要はバランスよく「ココだ!」という時にガツンと一発下ネタをカマしておけば、それでいいだろう。ウケたからといって、あんまりそれをいつまでも引っ張っていたら下品なレッテルを貼られて終了だ。

メールと携帯番号を交換したからといって、それで初日が終わるわけではない。相手と別れたあとで、ちゃんと記録を残しておこう。そんなに詳細でなくていいが重要と思えるポイントだけは、ちゃんと文章にしておこう。そうやって記録しておけば、後日再確認する時に役に立つだろう。人の記憶なんて曖昧なものだ。時が経てば勘違いを正しい情報として記憶していることも少なくない。ジゴロにそれは許されない。常に可能な限り正確に相手を分析しておかなければ、無意味に時間を浪費しかねないからだ。

【3】無料お試しサービス期間

さて、無事に出会いを済ませたなら、次は自分という商品をご購入いただくための無料サンプル配布だ。無論肉体的な意味ではなく、精神的依存なサービスという意味だ。基本は電話だが、気軽なメールにももちろん効果はある。相手がどんなサービスを一番気持ちよく感じるのかは、自分で見極めるしかない。電話よりメールという人もいれば、その逆もある。

メールなら何時に送信して何時に返信されてくるのか、曜日は関係あるのか、電話なら何時にかければいいのか、何日インターバルを空ければいいのか、相手か、ら直接聞き出した情報はあまりアテにならない場合があるから、自分なりに分析して最適と思える距離を保つことが重要になる。ここでも毎回の記録を怠らないのが重要だ。

相手の気持ちが自分に傾いてきているな、と手応えを感じる瞬間があるが、それが勘違いだったらかなり痛い。ここは「自分に都合よく考えたくなる感情」を抑制して、できるだけ冷静に客観的にすべての情報を総動員して、相手の気持ちを分析しておきたい。こういう時のために、初日からの交際記録があるのだ。これの時間軸を追って、相手になりきって気持ちの変化をイメージしてみよう。いくつかの分岐点で常に最悪のパターンを想定して瞑想を進めていけば、すべての情報が矛盾なくひとつになって、その時は見落としていた相手の気持ちのより深いところが見えてくるかもしれない。

恋愛というものは勘違いと勢いの相乗効果で成立するものだ。相手が自分に対して一目惚れでもして一気に感情が盛り上がっているというのであれば簡単な話しだが、そんなに都合のいい展開など、そうそうあるものでもない。しかし電話やメールで好感触であれば、自分に対して好感を抱いているのは間違いないだろう。援助交際をしていたり、仕事上での付き合いがあるのでもない限りは、自分に社交辞令的な愛想をふりまく必要もない。その好感は、ちょっとしたキッカケで恋愛感情に化けてしまう素材である。ちょっとした勘違いと勢いを与えてあげれば、キャラによっては相手に告らせることも意のままということだ。

【4】見切りをつける

ここまでは、一般的な恋愛にも応用可能な内容となっている。しかし、ここからがジゴロとのボーダーラインだ。どのような無料サンプルを配布するのかは状況に応じて臨機応変に対応するのがよいが、これはいわば宣伝費である。いくらまで投資するかは、自分の経済状況や女とのバランスを考慮して決める。ベストはノーリスクでハイリターンだが、店所属のホストでもない限りは投資額がまったくのゼロというのも難しいだろう。

それでも限りなく投資ゼロに近いところを狙うのがジゴロである。もちろん10万投げて200万引くという引き算もあるのだが、この場合の10万は捨てる覚悟でいかないと、逆に20万30万とズルズル投資して、何も得られなかったなんてヤケドを負うことにもなりかねない。限りなく投資ゼロに近いところを狙って、ダメと判断したら即見切って数撃てば当たる方式でいくのが一番無難なのである。

初デートから財布を開かせるお手軽な方法としては、食事やカラオケなんかに行って「ヤベっサイフ忘れちゃった」だろうか。あまりにバカバカしくて笑ってしまうくらい単純だが、無いものは無いんだから払っといてで済む。タクシーならレディファーストで先に乗せておいて、目的地ではさっさと先に降りてしまう。金を払うまでドアを開けない運転手もいるので、トイレや買い物など適当に先に降りる口実を作って運転手にドアを開けさせてしまおう。

高速料金もこまかいのが無いとか言えばいいし、コンビニならレジに商品を置いたら先に外に出るか、立ち読みでもして待っていればいい。どれもこれも使い古された方法だが、一度は通らなければならない通過点だ。あんまり続くと「なんで払わないの?」とキレられるが「は?いいじゃん別に」と逆ギレ気味に流しておこう。

もちろんこの方法が全員に通用するわけではない。他にも財布を開かせる方法は色々あるのだが、夢を語っていれば「今日は夢に一歩近づいた記念日だから、何かお祝いしてよ」といってその日のデート代を全部払ってもらったり「誕生日なんだけど一緒に祝ってくれる?」など何でもいいから祝ってもらおう。

このように財布の開き具合をテストしてみて、合格なら2人の歴史が本格的にスタートすることになる。ここで躓いているようでは即見切りをつけて、歴史にピリオドを打った方がお互い傷つかずに済むだろう。できることなら、エッチをする前に答えを出してあげたいところだ。

【5】連携プレイ

指名のホストが客の隣に座り数名のヘルプがテーブルを取り囲む、というのがホストクラブでのオーソドックスな接客陣形だ。表面上は楽しい酒の席にしか見えないが、水面下では一般的な感覚の人には想像もつかないバトルが繰り広げられている。そもそもホストクラブは本拠地である。どんな作戦行動もホストたちの思うがままに実行されて当然だ。店という絶好の舞台があるからこそ、そこを活動の拠点として、ホストたちはいとも簡単に女たちをカタにハメることが可能なのである。

その典型例がヘルプたちとの連携プレイだ。これは信頼できるジゴロ仲間さえいれば、店に所属しないフリーのジゴロたちにも実行可能である。というよりも、1人で落とすよりダブルデートくらいの方が断然難易度が低くなるのである。これはナンパの場合でも同じなので容易に想像がつくだろう。ここで肝に銘じておきたいのが、決してジゴロ仲間を裏切らないこと。相談に乗っているうちに、いい雰囲気になることはよくあることだ。

さらにその女の方が自分の好みだったり稼ぎがよかったりすると、ますます惹かれてしまう心理は理解できるが、そんな不謹慎な考えは即座に捨ててしまえ。ジゴロだったらビジネスライクにドライに割り切って、自分の役割であるヘルプに徹し、仲間と女とのキューピットとしての責任を果たさなければならない。この程度のことで動揺して自分をコントロールできなくなるようでは、とてもではないがジゴロなんか務まらない。そんなヤツは、サッサと足を洗ってしまえ。

決して仲間を裏切らないのは当然の大前提だが、どっちの女を口説き落とすのか、早い段階でお互いに決めておくのが連携プレイにおける鉄則だ。一目惚れ事件が発生していなければ、優柔不断な女たちにわざわざ選択の余地を与える必要はない。ジゴロ側も選り好みせずに「コインの表が出たら右側の女を口説く」くらいのノリで淡々と儀式的に決めてしまえ。

そして一度カップルを決定したら、それを絶対に覆さないこと。これらの厳守は、ジゴロの連携プレイを成立させる鉄則だ。お互いを絶対的に信頼してこそ効果を発揮するのである。当然プロとして、信頼できるパートナーならば相手を裏切るという発想すらしないだろう。自分に当たった女に見込みが無くてハズレだったとしても、そんなのはお互い様だ。今回はツイてなかったとあきらめて、パートナーをヘルプしてあげよう。

【6】スワップ

連携プレイにも色々あるが、ソープ嬢など風俗嬢を落とす場合に使えるのがこのスワップ方式だ。基本的に風俗嬢は客として出会った男を恋愛対象として見ないものだ。それはそうだ。自分は割り切って仕事をしているが、客は単純に遊びにくるだけだからだ。場合によっては客に対して恋愛感情を抱くこともあるだろう。そのまま結婚して家庭を持ってしまう場合だってあるだろうが、かなりの部分が運とタイミングに左右される。

この成功率を上げるためには、金だけ払って何もしないなどの古典的な方法もあるにはあるが、それだけではまだ失敗の確率も高い。何もしなくても風俗店に足を運んで金を払うなどという愚かな行為をした男なのである。できれば、そんな男とは付き合いたくないだろう。とはいえ、優しいイイ人である。恋愛感情には発展しないけど友達くらいならいいかもしれない。こんなところか。所詮は客の域を出ていないのである。

ここでこの男がホストだったら「じゃあ今度お店に顔出すよ」という話しにも発展する。お互い指名を取りたい日には協力し合おうね、といったところか。しかし店に所属しないフリーのジゴロだった場合にはどうすればいいか。フリーだから指名が少なくて困っているわけでもない。店外デートしたところで、女に金を払わせる適当な口実が殆ど見当たらない。オレが自分で落とすには難しいが、こんなにイイ女をみすみす見逃すのはもったいない。こういう場面で使えるのがスワップなのである。

店外デートするといっても、相手に恋愛感情を期待できないのなら二人でデートする必要なんて無い。迷わずその場にパートナーを呼び出そう。パートナーは女にとっては客ではない。客の友達である。つまり恋愛の対象となる新しい出会いなのだ。ここで、店で金だけ払って何もしない、というのが功を奏すわけだ。いくら仕事とはいえ、エッチしてしまった男の友達を、恋愛の対象となる新しい出会いとして受け入れるのは気がひけるだろう。何も無ければ、純粋に新しい出会いとして受け入れやすいのだ。

パートナーには予め打ち明けておき、携帯やメールも本人同士で交換させる。あとは、そのパートナーがうまくカタにハメてくれるのを応援していればいい。そしてうまくいったなら、今度はパートナー主導でその女のお店の友達を誘ってもらって4人で合コンする。お店の友達の仕事は知っているが、プライベートでの出会いなので客ではない。十分に恋愛の対象として見れるわけだ。このように効率的に現役の風俗嬢と付き合えてしまうのが、連携プレイによるスワップ方式なのである。

ヒモになる方法
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