「私のどこが好き?」と聞かれた時の模範解答

疑っている女性

「私のどこが好きなの?」
という質問は、男性であれば一度は聞かれたことがあると思います。

正直この質問、聞かれてあまり気分のいいものではありません。
何かのNGワードがあるのかとか、何かの罠が仕掛けられているのかとか、色々勘ぐっちゃいますよね?(笑)

殆どの男性が「う~ん」と困ってしまうこの質問。
今日は、この質問に対する対処方法をみていきたいと思います。

【1】この質問に込められた意味とは

ズバリこの質問をする女性は、相手の男性のことをあまり信用していません。
その証拠に、この質問というのは、恋愛の初期段階でしかされません。
熟年のカップルで、この類の会話はされないハズです。

全ての女性は、なるべく優秀な遺伝子を持つ男性の子供を産みたいと願っているワケですが、その中でもとりわけ、自分と産まれてくる子供に対して、末永い愛情と経済的資源を与えてくれそうな男性に好意を抱くようにできています。

そして、それらを推し量る指標となるものが、一般的にはロマンチックな演出であったり、高価なプレゼントであったり、相手のために時間を使う事だったりします。
女性の永遠のテーマは世界中のいつの時代においても「永遠に愛されること」なんですね。
この「私のどこが好きなの?」という質問も、それらを推し量る1つの指標として、存在しています。

女性の疑心暗鬼な気持ちから出るこの質問。
ここをうまく乗り切れば、彼女の心を自分だけに繋ぎ止めておくことができるでしょう。

【2】「好き」に理由は存在していないという事実

ここで1つ困った事があります。
実は「好き・嫌い」という感情に理由は存在していないのです。

「好き・嫌い」という感情は原始的な脳である大脳辺縁系の扁桃体という部分で判断されています。
そして、あとからこれの理由付けなどを行っているのが、新しい脳である大脳新皮質です。

大脳辺縁系は「快・不快」などの「きわめて原始的な無意識」を司っている場所と言われており、人間が自らの意思でこれらをコントロールするのは不可能なのです。

つまり、「好き・嫌い」という感情は、考えて導き出されたものではなく、感じたものなので、言葉で説明するというのは、非常に難しいのです。

【3】ズバリ!「オンリーワン」を伝えることが大事

レストランでもそうですが、そこにしかないメニューがあれば、お客は遠くからでも足を運びます。
逆に、他と似たような味ばかり出していれば、お客の心を自分の店だけに繋ぎ止めておく事は不可能です。
これは、あらゆることに当てはまります。

つまり、どんな事でもいいので、世界中でその女性にしか各当しない事を言うのが正解なのです。
「お前じゃなきゃダメなんだ」というニュアンスを伝えることが最も重要です。

別に何でもいいのです。
「顔も好きだし、声や臭いも好きだし、一緒に居て落ち着くし…」
とかです。

【4】言ってはいけないNGワード集

「可愛いところ」

女性の美は日々衰えていくので、「可愛いところ」と言われた女性は「可愛いなくなったら捨てられる」と思ってしまいます。
考えてみれば、当たり前の話です。

女性は「かわいいね」と言われれば言われるほど、その恋が短命であることを意識します。
女性に「かわいいね」と言っても、あまり喜ばれないのは、こうした理由があるからです。

「優しいところ」

優しさは年を取っても変わるものではありませんが、優しい女性は世の中にいくらでもいます。
やはり女性は「自分よりも優しい女が現れたら捨てられる」と思ってしまいます。

同時に「もっとやさしくしなきゃ」というプレッシャーを感じてしまいます。
この手のプレッシャーは、徐々に恋愛感情を削り取っていきます。

「仕事ができるところ」

殆どの女性は、結婚後は仕事を辞めて家庭に入りたいと願っています。
仕事の能力を褒められて嬉しいのは、仕事関係の人だけでしょう。
彼氏や男友達に、自分の仕事内容を自慢をする女性は、あまりいないハズです。

仕事力、センス、運動神経などの女性の能力を肯定することは良い事だと思いますが、そういったものを好きの理由にはしない方がいいでしょう。

【5】女性は解答内容以外の部分を見ている

この質問に限らず、女性というのは常に「何を言うか」ではなく「どのように言うか」を見ています。

「私のどこが好きなの?」
というこの質問もその典型で、男性が何を言うかではなく、どのようなリアクションをとるのかを見ています。

教科書に載っているかのようなセリフをスラスラ言われたのであれば、その内容がいかに素晴らしいものであったとしても、女性は「軽く見られている」と感じるでしょう。

逆に、頭をフル回転させて、あたふたしながらも一生懸命に喋れば、その内容がいかにチープでありふれたものであったとしても、女性は「大切にされている」と感じるでしょう。

【6】まとめ

女性は、あなたが何を言うかではなく、どのように言うかを見ています。
「好きに理由は存在しない」ことぐらい、女性だってわかっているからです。

これはたとえば、ナンパの第一声などでも同じです。
女性は、男性の外見や話の中身ではなく、その思惑を察知しようとしているのです。

女性は、上辺だけの言葉遊びに騙されるような低次元な生き物ではありません。
言葉で女性をうまく丸め込もうなどと思っている男性は、いつまで経ってもモテないと思います。

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